料金表
インビザライン®
インビザライン®検査 | ¥33,000円(税込) |
リテーナー | ¥33,000円(税込) |
インビザライン®・ライト | ¥605,000円(税込) |
インビザライン®・ファースト | ¥715,000円(税込) |
インビザライン® | 通常症例¥880,000円(税込) 難症例¥1,045,000円(税込) |
インビザライン®・モデレート | ¥748,000円(税込) |
追加アライナーのスキャン | ¥3,300円(税込) |
追加アライナーのセット | ¥5,500円(税込) |
医療費控除
本人又は本人と生計を共にする配偶者やその他の親族の医療費を年間10万円以上支払った場合には、医療費控除が適用され税金が還付又は軽減されます。
控除を受けるための手続き
給与所得者は源泉徴収票、印鑑、医療費メモ(領収書貼付)を持参して税務署へ申告します。税額が還付であれば1月1日、納付であれば2月15日より受付けてくれます。確定申告者は、申告者の医療費控除の欄に記入します。
医療費控除の活用の方法
- (1) 医療費控除の対象となる範囲
- ・医療費控除の対象となる医療費とは次の通りです。
- ・医師、歯科医師に支払った診療費又は治療費
- ・保険外の歯の治療費、保険治療の窓口負担などの一切
- ・人間ドッグに入って、重大な疾病が発見され、引続き治療を要する場合は人間ドッグの費用を含む
(人間ドッグのみは対象になりません) - ・治療、療養のための医薬品の購入費
- ・病院や診療所、助産所へ支払った入院費、入所費(出産の費用を含む)
- ・治療のために、あんま、マッサージ、はり師、指圧師、きゅう師、柔道整復師に支払った施術費
- ・保健婦や看護士に療養上の世話を受けた費用
- ・病人の面倒を見るために雇った付添人などの費用
- ・通院のための交通費、入院の部屋代や食事代の費用
- ・医療機器の購入代や貸借料の費用
- ・義手、義足、松葉づえ、補聴器、義歯などの購入のための費用詳しくは、最寄の税務署にお尋ね下さい。
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(2) 医療費控除の計算の仕方
医療費控除として控除を受けられる金額は次のように計算します。所得税の還付金額(納付済税金の一部が戻ります)
※課税対象となる所得が
330万円未満の場合・・・・・・・・・・・10%
330万円以上900万円未満の場合・・・・・20%
900万円以上1,800万円未満の場合 ・・・・30%
1,800万円以上の場合・・・・・・ ・・・・37%
1,800万円以上の場合 37%医療費控除の手続きに必要なもの確定申告書- ・医療費の明細書
- ・医療費の支出を証明する書類(領収書など)
- ・源泉徴収票(給与所得のある方)
- ・保険給付金の控え
- ・認印
- ・通帳(還付金を受け取る本人名義の口座番号)
もっと詳しく知りたい方は国税庁のホームページをご覧になることお勧めします。